《初詣》神社とお寺の正しい参拝方法は!お賽銭はいくらが縁起良い?

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《初詣》神社とお寺の正しい参拝方法は!お賽銭はいくらが縁起良い?
 
   

あなたは神社やお寺での正しい参拝方法をご存知ですか?

普段からよく行かれる方なら知っていて当然だと思いますが、
なかなか足遠い人だと『あれ?お賽銭ってお辞儀の前だっけ?後だっけ?』といった感じにイマイチ分からなかったりしますよね。

 

そんな正しい参拝方法についてテレビ朝日系「モーニングショー」にて実際の神職がご出演され、

  • 神社・お寺での参拝方法
  • 願い事は声に出すの?出さないの?
  • 縁起の良いお賽銭はいくら?
  • 願い事によって神様にも専門分野が

 

といった内容を紹介されました。

 

特に初詣で参拝に行かれる方など参考になりそうですね。では確認してみましょう!

 

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《初詣》神社/お寺での正しい参拝方法

正しい参拝方法とは

 

番組には山口県にある温見神社の東京分詞神職・西邑淸志さんが出演され、それぞれ解説されていました。
開運神社参拝の案内役として著書も多数出版されているみたいですね。

《amazon》西邑淸志氏著書

 

神社には初詣の時ぐらいって人も多いはず。
番組内の街頭インタビューVTRでも

『お寺と神社で違うのは知らなかった』

『お賽銭は5円も50円も穴が開いているから一緒かなと』といった感じ。

 

確かこんな感じだっけ?と参拝するも、
正しい参拝方法って意外に分かっているようで分かってないですよね。

 

ではまず、参拝する時間帯から見てみましょう。

 

 

神社での参拝時間帯は?

神社の参拝時間帯とは

 

まずは時間。お寺ではなく「神社」の場合は

《参拝は午後5時ごろまでに済ます》

 

西邑さん曰く、神様は夕方までしか神社にはいないそう。
大抵の神社では、だいたい午後4時過ぎから5時ごろには御扉(みとびら)を閉めてしまう場合が多いので、遅くとも午後5時ごろまでには済ませた方が良いそうです。

 

ただし大晦日から元日にかけての初詣の場合は、一般日とは神様のいる時間帯が異なるそうです。

 

お正月の場合

  • 大晦日の深夜から元日の夕方まで
  • 1月2日以降は早朝から夕方まで

 

いずれにしても午後5時ごろまでには済ませておきたいですね。

 

ちなみにお寺の場合は、お参りすると降りてくるとされるそうなので、何時でも良いということになっているそうですよ。※日が暮れてからお参りするというのはあまり聞きませんが。

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神社とお寺では参拝方法はどう違う?

 

神社での参拝方法

神社での正しい参拝方法

 

神社にはその神社特有の参拝方法があったりしますが、一般的な参拝作法では

《二礼・二拍手・一礼》

 

手順はこちら

①まず手水舎で両手・口を清める

神社によって作法は異なる場合も

 

②鈴がある神社では先に鈴を鳴らす

お参りに来たことを神様にお知らせしましょう

 

③お賽銭を入れる

賽銭を投げるのは本来マナー違反で、正しくは落とし入れるのが良い

 

④二礼

 

⑤二拍手

神様に聞こえるように拍手は大きく

 

⑥手を合わせ自分の事と願い事を声に出す

願い事は声に出しましょう

小声でも言葉は”言霊”となるため願い事は「声に出す方が良い」そうです!「住所、生年月日、名前、願い事」を小声でつぶやきましょう。

 

正しい参拝方法

 

⑦最後に一礼

 

西邑さんによると、神社によっては願い事は心の中でお祈りくださいという場合もありますが、神様と調和するという意味では言霊としてお届けするのは大切なことになるそうです。

 

ちなみに参拝がいまいち上手くいかなかったと思った時は、一番最初から祈り直せば良いそうです。

 

 

 

お寺での参拝方法

お寺での正しい参拝方法

 

お寺での参拝方法は

《一礼・合掌・一礼》

 

お寺での参拝では静かに行うことが大切で、

 

①鈴があるお寺なら一礼の前に鈴を鳴らす

「参拝に参りました」と心でお伝えする

 

②一礼

 

③礼の後にお賽銭を入れる

 

④胸の前で手を合わせ静かに合掌

※神社ではないので柏手はうたない。願い事は合掌しながら心で念じましょう。

 

⑤最後に一礼

 

 

このように神社とお寺では正しい参拝方法や時間など違いがあるそうです。

 

神社とお寺、どっちも行っていいの?

ちなみに神社とお寺へ両方行っても神様と仏様がケンカすることもないのでとくに問題ないそうです。

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お賽銭/縁起の良い金額とは

お参りの際、考えてしまうのがお賽銭の金額。
特に初詣なんかでは金額も弾みがちになりますが、出来れば縁起の良い金額でありたいものです。

 

ちなみに初詣のお賽銭金額をアンケート集計したところ、

  • 1位:100円(30.5%)
  • 2位:5円(24.2%)
  • 3位:10円(10.2%)
  • 4位:500円(4.2%)
  • 5位:50円/55円(4.0%)

 

という結果になったそうです。
御縁(五円)があるとされる5円より、100円の方が多いんですね。

 

では縁起が良い/悪いとされる金額をそれぞれ見てみましょう。

 

縁起が良いお賽銭金額

 

縁起が良い金額&その云われ

5円・・ご縁がある

15円・・十分ご縁

25円・・二重にご縁

41円・・終始いい縁

45円・・始終ご縁

485円・・四方八方からご縁

 

 

縁起が悪い金額&その云われ

10円・・遠縁

65円・・ろくなご縁がない

75円・・なんのご縁もない

85円・・やっぱりご縁がない

95円・・苦しいご縁

500円・・これ以上硬貨(効果)がない

 

縁起の良し悪しがあるとはいえ、もちろんお賽銭の金額とはいくらでも大丈夫ですし、気持ちがもっとも大切です。
ですが自分のお財布が少し痛むくらいの金額でその思いを言霊にのせてお伝えすればなお良いともされるそうですよ。

 

ちなみに先でも書いてますが、お賽銭を遠くから投げ入れるのは本来マナー違反。
正しくは賽銭箱の前まで足を運び、賽銭を落とし入れるのが良いそうです。

 

また一部で言われているように「神主に当たると叶う」とか「しめ縄に刺さると願いが叶う」などという事はなく、神の世界との結界のようなものにお金を刺すのは逆に良くないそうですよ。注意しましょう。

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こんな願い事ならどこの神社が良いの?

神職・西邑さんによると
日本には八百万の神がおり、神様にも得意な分野(ご利益)があるとされているそうです。

 

商売繁盛のご利益なら「稲荷社」

稲荷神社

 

「稲荷社」いわゆるおいなりさんですね。

総本宮である伏見稲荷大社(京都市伏見区)はじめ、全国に3万社ある各地の「○○稲荷」なら、商売繁盛のご利益があるとされているそうです。

 

ちなみに、

  • 神社境内に祀ってある稲荷への参拝方法は《二礼・二拍手・一礼》
  • お寺の中に祀ってある稲荷への参拝方法は《一礼・合掌・一礼》

 

神社とお寺それぞれ参拝方法に倣った方が良いそうです。

 

 

無病息災・家内安全のご利益は「八幡社」

八幡神社

 

「八幡社」いわゆる八幡さまですね。

総本宮である宇佐神宮(大分県宇佐市)はじめ、全国におよそ4万社ある各地の「○○八幡」なら、無病息災・家内安全のご利益があるとされているそうです。

 

 

学問受験のご利益は「天神社」

天神大社

 

「天神社」いわゆる天神さん/天神様ですね。

総本宮である福岡・太宰府天満宮や
総本社である京都・北野天満宮はじめ、全国におよそ1万2千ほどある各地の「○○天神」「○○天満宮」なら、学問受験のご利益があるとされているそうです。

 

 

厄除け・縁結びのご利益は「諏訪神社」

諏訪大社

 

「諏訪神社」総本社である長野県諏訪市の諏訪大社はじめ、全国に1万ほどある「○○諏訪神社」なら厄除け・縁結びのご利益があるとされているそうです。

 

 

こんな専門的な神社も!

「気象神社」

東京都杉並区にある気象神社。

気象予報士志願の方が願掛けで参拝したり、イベントごとなどでの快晴祈願、雨男・雨女と思う方の参拝などが多いそうですね。

 

もともとは陸軍気象部にあったお天気の神様で、勤務前に気象員が予報的中を祈願したことからこれが出来て、現在の場所に移されたそうです。

 

 

「來宮神社(きのみやじんじゃ)」

静岡県熱海市にある來宮神社はお酒にまつわる願掛けの神社だそうで、禁酒したい人やお酒のトラブルを避けたい人などが多く参拝するらしいですよ。

 

來宮神社に祀られる神様がお酒を飲み過ぎ、様々な災いに見舞われしばらく禁酒したところ、災いが避けられたとの由来があるんだとか。

 

現在ではお酒のトラブルだけでなく、酒造関係者・酒販業者も多く参拝しているそうです。

 

 

 

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初詣はいつまで?

初詣の期間は?

西邑さんいわく初詣の期間は正月の門松がある間、元旦から7日のいわゆる「松の内」にあたるそうです。
※地域によっては11日までや15日までなどあります。

 

 

 

以上、初詣などで知っておきたい神社/お寺での正しい参拝方法や縁起の良いお賽銭、願い事別神社の紹介記事でした。
神社とお寺、それぞれの参拝方法を念頭に、信じる心をもってお参りするのが良いですね。

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